トキノカケラ KYOTO Collection 伏見稲荷神社

トキノカケラ KYOTO Collection 京都の時間を贈る

「トキノカケラ」は、過去から現在、そして、
未来へと時をつなぐ日本の贈り物ブランドです。

百年先も受け継いでいきたい日本の歴史や文化。
この先も大切に守っていきたい感性や人のあたたかさ。
今に受け継がれる伝統工芸を、時代の感性とデザインで形にしました。

誰かに話したくなるストーリーが、きっとここにあります。

日本の中でも長い歴史と文化を持つ職人の街「別格京都」。

「KYOTO COLLECTION」では、
京都を代表する六つの技
- 京焼、京指物、京組紐、京座布団、懐紙、和菓子 -
がひとつになりました。

京都の魅力を深く味わい、京都の時間を感じる事ができる、
今の暮らしにちょうどいいコレクションです。

一生に一度の晴れの日をより素敵に。
それぞれのストーリーが、おふたりの未来を祝福します。

京都にまつわるエピソード
KYOTO COLLECTION
小田巻(苧環・オダマキ) | 京組紐

小田巻(苧環・オダマキ) | 京組紐

京組紐は、平安の貴族文化で花開き、武具などの装飾、和装の際の帯締めや髪飾りなど日本の文化を支える重要な役割を果たしてきました。鞠のように作られた組紐は小田巻(苧環・オダマキ)と呼ばれ、つむいだ糸で中を空洞にして丸く巻き付けたものをさします。この小田巻に形が似ていることから名付けられた「オダマキ」という花もあり、「必ず手に入れる」「断固として勝つ」という花言葉があります。

三方とじ | 京座布団

三方とじ | 京座布団

綿が偏るのを防ぐために、座布団の中央に施されている糸の装飾を「とじ」といいます。一般的な座布団は、このとじが十字とじになっていますが、京座布団では三方向に広がる三方とじになっています。理由は諸説ありますが、お客様の座布団をご用意する際に前後ろが間違わないように、とじの一方が座布団の前を指していると言われています。細部までいきわたった京都の心遣いが感じられます。

ボンボニエール | 京焼・清水焼

ボンボニエール | 京焼・清水焼

ボンボニエールは、フランス語で「ちいさなお菓子入れ」を意味し、ボンボン(飴・bonbon)が語源と言われています。欧州では、相手の幸運を祈って、結婚祝いや子どもの誕生祝いなどに砂糖菓子を入れたボンボニエールを贈る習慣があります。日本にもかつて慶事の際に贈られた美しい菓子器がありましたが、明治以降、ボンボニエールと称され、皇室の引出物や記念品として広く知られようになりました。

桐の嫁入り道具 | 京指物

桐の嫁入り道具 | 京指物

日本では、娘が誕生すると庭に桐を植え、嫁ぐ際に嫁入り道具としてタンスに加工するという習慣がありました。桐は古くから良質な木材として重宝されており、耐湿性、耐火性、気密性、防虫性に優れたとても軽い素材です。桐で作られた家具や道具は、親から子へ、子から孫へと受け継がれ、持ち主と共にその木肌に時を刻んで育っていきます。

京都のおため | 懐紙

京都のおため | 懐紙

「しきたり」とは、仕来(しき)たること(=して来たこと)という意味があります。京都には、結婚祝いのお返しに懐紙に水引を巻いたものをお渡しする「おため」というしきたりがあります。お菓子の重箱をいただいた際に綺麗に洗ってお返しをするという意味を込めて、真っ白な懐紙を入れて渡したのが由来といわれています。人々の想いを織りこみながら連綿と受け継がれてきた京都ならではのお返しの作法です。

京都の数字 | 和三盆

京都の数字 | 和三盆

華やかな金平糖に囲まれて数字が並べられています。これは、京都のテキスタイルブランドSOU・SOUの数字柄を型抜いた和三盆糖の数字です。あたたかみのある手描きの線をそのまま再現した数字は、おふたりの大切な記念日を印象づけます。小さな砂糖の粒から根気よく長い時間をかけて作られる金平糖は、おふたりがこれから深めていく大きな愛情にも例えられる、縁起の良い引菓子です。

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